『ミカパン』と『ライアン』の交際期間はすでに1年4か月に及んでおり、早ければ今オフにゴールインする可能性もある。フジテレビの三上真奈アナ(28)と、東京ヤクルトスワローズ・小川泰弘投手(27)の熱愛が発覚した。
「ミカパンとライアンの愛称で知られる2人の出会いは、昨年3月の開幕前でした。フジテレビの関係者を通じて知り合い、彼女が学生時代からヤクルトファンだったこともあり意気投合。すぐに、“男女の仲”になったようです。双方とも、交際を認めています」(スポーツ紙プロ野球担当者)
三上アナは、幼少期を中国や台湾ですごした“帰国子女”で、国際基督教大高校在学中に米国に留学。早稲田大商学部卒業後、2013年にフジテレビに入社した。
「いきなり、同局新人女性アナウンサーの登竜門的番組の“パンシリーズ”第8弾『ミカパン』が放送されました。もちろん、彼女がメーンMCを務めました」(フジテレビ関係者)
歴代の『アヤパン』(高島彩)、『カトパン』(加藤綾子)などを見れば分かるように、その年の新人女子アナの中で、フジテレビが誰を“イチオシ”しているのかがよく分かる番組である。
「しかし、局自体の勢いが影響しているのかもしれませんが、その後、ミカパンは伸び悩んでいます。現在、『めざましテレビ』や『ノンストップ!』に出演中ですが、存在感は年々薄くなっていく気がします」(女子アナライター)
ちなみに、今年の“パン”は、『クジパン』こと久慈暁子アナ。
「現社長が久慈アナのことをとても気に入っていて、“どんどん使え”と指示しているようですから、三上アナの仕事は、これから減っていくと思われます。そこで、仕事より結婚――。小川投手をロックオンしたというわけです」(同)
そもそも、フジテレビとヤクルト球団はフジサンケイグループ。これまでも、古田敦也・中井美穂夫妻、石井一久・木佐彩子夫妻と“相性”はいいが、三上アナは昨年12月、『Hey!Say!JUMP』の伊野尾慧宅への“お泊まり愛”が報じられたのは記憶に新しいところ。
「伊野尾は、TBSの宇垣美里アナとも付き合っていたことが分かり、“あわよくば”と考えていたミカパンは、潔く身を引いて“ライアン一筋”となったのです。これからは小川の気持ちを離さないように、“彼のバット(巨棒)磨きと夜のタマ転がし”は欠かしてないと言います」(芸能ライター)
かくして、ライアン小川の剛速球をミカパンの“ミット”がしっかり受け止めることとなったのだ。
『(彼を)めざまし…』『(腰振りは)ノンストップ!』は番組タイトル通り。さすがだ!
http://wjn.jp/sp/article/detail/3478266/
千野だからチノパンって親父ギャグレベルのあだ名つけられて
しかもそれを伝統にするフジの寒さ
>>7
そのあと亡くなったんだっけ?あれ、なんか違うか、ん?
>>16
人を*轢き*て何の罰も受けずにゲラゲラ笑いながら葬式に出た
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