飯豊まりえ“デキる女”はラブリ「夢に向かって歩んでいてすごい」 - スポーツニッポン 女優の飯豊まりえ(20)が17日、都内で開かれた日本公認会計士協会のイベント「JK(女性公認会計士)×JK(女子高校生)未来トーク グローバルに活躍する、デキる女は何が違うの!?」に出席した。 イベントは女性がグローバルに活躍できる職業の一つとして、公認会計士への認知・理解向上を目指し行われたもの ... (出典:スポーツニッポン) |
飯豊 まりえ(いいとよ まりえ、1998年1月5日 - )は、日本の女優、ファッションモデル、グラビアモデル。旧芸名および本名、飯豊 万理江(読み同じ)。 千葉県千葉市出身。エイベックス・マネジメント所属。 2008年7月、alanの「懐かしい未来〜longing future〜」のバック・コーラス、及びPV出演し、デビュー。 36キロバイト (4,499 語) - 2018年2月16日 (金) 23:36 |
モデルで女優の飯豊まりえが14日、都内にてファースト写真集『NO GAZPACHO』(集英社)刊行記念握手会を行った。
初めて訪れたスペインのアンダルシア地方(マラガ、ロンダ)で撮影した同作には、ヨーロッパならではのオシャレな街並みに溶け込むハイセンスなファッションから、貴重な水着姿、人生初の下着姿まで、10代最後の素顔と美ボディを余すことなく収録。
スレンダー美ボディやクビレ、ついつい見とれてしまう美脚のほか、おそらく最初で最後となる最大露出にも挑戦したが、「周りの反応だと『え、こんなに*るの?』って。いい意味で裏切ることが出来たみたいです。私は水着などほぼ初めての経験だったので、恥ずかしい気持ちがいっぱいだったんですけど、頑張って良かったです」と自信を見せた。
「水着も下着もやりました。お父さんに見せられない~」と照れつつも「10周年の記念なので。最初で最後って気持ちでやりました。応援して下さる方からは『最後って言わないで』というお声は頂いたのですが、ここ数年はないです。なのでこの写真集を見ていただかないと私のお尻が見られないです」とお茶目にアピールした。
飯豊まりえ、写真集の出来栄えは?
そんな写真集の出来栄えは80点。
「お芝居とかバラエティ、雑誌とは違うナチュラルな感じがこの1冊には詰まっています。演じると私ではないし、洋服を着ると洋服のテイストに合わせた表情になるので、なかなか自分を発信できるところって無いと思うんです。でも水着って肌が出ている分、恥ずかしかったり表情が隠せない部分もあったので、偽りのない自分が映っていると思います。(見た人の)反応が楽しみなので、それによってまた点数が変わりますが、写真も綺麗ですし、衣装も可愛いですし、バッチグーな写真集が出来たと思います。(下着撮影には)もちろん抵抗はありましたが、笑顔な写真だったら良いかなと思って。でも本当に頑張りました」と充実感を滲ませた。
http://mdpr.jp/news/detail/1740389
飯豊まりえファースト写真集『NO GAZPACHO』(集英社)刊行記念握手会
(出典 cdn.mdpr.jp)
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飯豊まりえファースト写真集『NO GAZPACHO』
(出典 cdn.mdpr.jp)
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